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今年は11月18日!Craft Link Bazaar クラフトリンク・バザー

子供達が心待ちにしていたハロウィンも終わり、11月よこんにちは。
お菓子がつまったカボチャバケツを部屋の隅に置きつつ、
少しずつクリスマスグッズも出し始めました。
夏の一時帰国でニトリで買ってきた白樺のLEDツリー・・
電源をつなげると、白樺の枝の先端ライトが点灯するという商品なんですが。

ここがベトナム、電圧が違うという基本中の基本事項がすっかり頭からぬけていて
コンセントを挿して「わ~キレイ☆」と言った瞬間、ボンっという音とともに電気が消えました。
一瞬何が起こったか分からず、( ゚д゚)ハッ!と状況を認識した時には後の祭り。
最近は家電もハノイで買うし、パソコンなどは世界共通電圧なので、変圧器をかますという
ことをすっかり忘れておりました。

えっこらえっこらハノイに持ち込んで、やっと日の目をみたのに短命すぎるーーーーー
悔しいので電池タイプのワイヤーライトを巻き付けました。

インスタでこの間抜けな事件簿をアップしたら、結構みなさん同じような失敗をされてるようですが
お陀仏してしまった空気清浄機やDVDプレーヤーなど修理に出したら無事直り問題なく使えていると
心強いアドバイスをくれました。すごい!!
私のツリーはまぁ飾りなんで、電気がつかなくても飾ることはできるから傷も浅いし、アダプターを
交換して簡単に生き返らせられるかも・・。
修理という選択肢は全くなかったけれど、みんなの情報のおかげで
もしまたウッカリ家電をお陀仏させてしまったら、修理できるという安心をもらえました。

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さて前置きが長くなりましたが、11月12月はバザーやクリスマスセールなど
イベントの少ないハノイでも、皆がわくわくする催しがある楽しい時期。

駐妻のみなさんがこぞってお出かけする「クラフトリンク・バザー」、
毎年行かれる方はそろそろかな?と気になっていた方も多いと思いますが
今年は11月18日(土)とクラフトリンクFBに発表されました~。

10月はギフトショーがあったのですが、私も初めてのイベントだったので
告知するのはおこがましく思い、インスタで行ったよ事後報告だけしたら
「教えてほしかった」という声を頂いたので、クラフトリンクは昨年も行ったし
どういう感じかお伝えできるので、ブログでお知らせする事にしました。

クラフトリンクとは、、
ベトナム各地の少数民族の伝統工芸を守り向上させる非営利のフェアトレード団体で、
少数民族の雑貨を販売する実店舗(43-51 VAN MIEU)もありますが
一年に一度行われるこのバザーは、サパなど少数民族の方々が遠方からはるばる商品を掲げて
やってきて卸売り価格で買えること、また機織りなど実演が見られる事で
在住日本人や欧米人がこぞって集まる例年のイベントになっているようです。

以下は昨年の様子です。

場所はベトナム民俗学博物館前の広場です。
入場料は昨年40,000ドンでした。娘と2人で行ったのですが、娘の分は要らなかった記憶・・
入場料には、博物館の入場料も含まれます。


会場にはテントが張られ、工房やショップがずらりと並んでいます。
その店番をする少数民族の方々の衣装も必見です。

どんな物があるかというと・・

色とりどりのキルトたち。アンティークのものも。
繊細な刺繍や自然な色合いの染ものがたまりません。



旧市街のお土産屋さんでもよく見る、漆器アイテムや

バッファローホーンのアクセサリーやカトラリーなど。
ベトナムには水牛がたくさんいるので、バッファローホーンは特産品なんです。
某高級ブランドと同じデザインのネックレスもありますね・・むふ。

クラフトリンクバザーではどれくらい安いかというと、
例えば上記のアクセサリー、デザインや店にもよりますが旧市街で$10~30のものが
15万ドン(750円)でした。

昨年は、ハノイに来たばかりで物の相場が分からなかったので、あまり沢山買いませんでしたが
一年経って旧市街での相場が分かったので、色々買ってしまいそうだなぁ~



少数民族の工房だけでなく、クラフトリンクがサポートしている団体・工房なども出店していました。
このtoheは、ベトナムの子供達が描いた絵を商品にしているお店。
(※前はタイホーエリアにありましたが、移転しまた移転し、今は8 Đỗ Quangにショップがあります。ハナロの近く)

少数民族の方の衣装は本当に素敵です。



wikipediaで「ベトナム 少数民族」と調べただけでも、54の民族が列挙されていました。
そのひとつ、モン族だけでも、花モン、黒モン、白モン、青モン、赤モン・・と細分化されているそう。
思えば日本だって、愛知県ひとつとっても尾張と三河、奥三河・・って分かれてるもんなぁ。

ハノイ歴の短い私は、衣装を見ただけではどこの民族の方かさっぱり分かりませんが、
興味を持ちながら住んでいたら、だんだん詳しくなれるかな?


このスカートは旧市街でもよくみかける、少数民族の衣装から作られたスカート。
トップスをシンプルにしたらファッショナブルなエスニックスタイルになりそう~。


ブース脇でも針仕事をすすめる方もおれば・・

しもしも~?ケータイでお電話中のおばちゃんも。現代文明は少数民族にも浸透していた(笑)

機織りの実演も見れました♪



何故か突然始まった綱引き・・笑

ちびっこ達が楽しめる、塗り絵やクラフトコーナーもありました。
横で塗り絵をしていたベトナム人の子たち、小さいのに細かく色を塗り分けていて
思わず目を見張りました。
やっぱり手先が器用なのはDNAに組み込まれてるんだろうなぁ、と感心しちゃいました。

ちなみに昨年のこの日、めちゃくちゃ暑くて娘がアイス~ジュースぅ~暑いから帰りたい~と
ダダをこねはじめたのを覚えています。
アイスもジュースも買ってあげて、バザーもひとまわりした後は博物館の中へ入りぐるっと見て
帰宅しました。

11月18日、今年のクラフトリンクも楽しみです!

November 18th 9.00 a.m ~4.30 p.m

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旧市街でバッチャン焼きを買うなら「ハンザ市場」の地下

TV「2度目のハノイ」で紹介された店を詳しく見ていこうシリーズ~ その③!!
今回はバッチャン焼き についてです。

バッチャン焼きとは、ハノイ郊外のバッチャン村という小さな村で作られる陶器で、
14世紀頃から始まったと言われており、600年以上の歴史を持つベトナムを代表する
工芸品のひとつです。
15年くらい前、アジアンブーム雑貨でベトナム雑貨が日本に入ってきた時、
よく目にした朱色の菊模様の器たち・・アレです。
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時を経て、今人気があるのは「ニューバッチャン」と呼ばれる、
セラミックを上塗りしてあるもの。耐熱仕様になり、レンジやオーブンでも使えるんです。
昔ながらのバッチャン焼きはざらっとしているけど、ニューバッチャンはつるっとしています。

先日の2度のアテンドのお友達たちに、何が見たいか聞くと「食器が見たい!」とのことだったので、
バッチャン焼きが沢山ある場所へお連れする事にしました。

時間がある&沢山買いたい、という人には、バッチャン村まで行ってしまうのが良いと思います。
バッチャン村までは、ロンビエンバスターミナル(旧市街の北)からバスで40分で着くので
朝出れば2時間くらい見て回って昼過ぎにはハノイ市内に戻ってこられます。
(↓地図の左上☆がいっぱいついている所がハノイ旧市街、右下の赤いところがバッチャン村です)
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時間があまり無い、1,2個気に入ったのがあれば買いたい、くらいなら
旧市街でバッチャン焼きがガッツリ並べられているストールのある、ハンザ市場がお勧めです。
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近代的な建物が目をひく、ハンザマーケット。
Hang Da」と書いて「ハンザ」と読みます。

1階、2階部分はこ綺麗なインテリアショップや雑貨屋が入っていますが、
閑古鳥が鳴いていて、ショップに入るのも気が引ける・・というか(笑)時間があったら見てもいいかな~・・くらいです。

バッチャン焼きがあるのは地下です。
地下へは、向かって右側の階段か、裏側の入り口から入らないと到達できません。
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右側の階段を下りていきます。一見、駐車場の入り口みたいですが怖がらずに進んでください。

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まず目に飛び込んでくるのは ザ・カオス!!!
細い道に入り込むと時々出くわすこういうカオス(笑)発展途上国だなと思う
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靴・食材・洋服のカオスが続きますが
ひるまずに突き進んでいくと・・!
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バッチャン焼きのストールが10軒くらい並ぶ一角に到達します。
その目の前は野菜が無造作に積まれた八百屋ゾーン。笑
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危ういバランスで積み上げられた食器の壁でできたコの字型のスペースには、
人が1人ようやく体を滑り込む事ができるほどの狭さです。
リュックをしょっていたり、大きなカバンを肩にかけたりすると割ってしまいそうなので
鞄は抱きかかえるなどして慎重~に。

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品揃えはどこも似たりよったりですが、それでも少しずつ違うので全部ざーっと見てから買うのが良いと思います。
値段は交渉できます。
何枚買えばいくらにすると言う店や、これとこれを買えばコレをおまけとか。
だいたい、売りたい値段の2割増しで言ってくるので、交渉すれば2割下がる感覚です。
昔ながらのバッチャンとニューバッチャンでは値段が違い、ニューバッチャンの方が高いので
同じ形でも値段は違う事はあるので聞いてみてください。

相場(言い値→頑張ればこれくらいに下がる値段)
・カップ&ソーサー 120k→100k(500円)
・20㎝くらいの皿  120k→100k(500円)
・どんぶり     180k→150k(750円)

アテンドというのに、私もついつい買ってしまいました。笑
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こちら私が買ったニューバッチャン。
バッチャン焼きの模様はいくつか知っていたけど、お花のウロコ模様は知らなくて
一目ぼれ。側面や裏のグリーンとの組み合わせも可愛い^^

手前から2&4番目のおばちゃんのこと(B358,B360)で買いました。
・17㎝どんぶり 150K(750円)
・14㎝小皿   60K(300円)
・れんげ    30K (150円)
・小皿     おまけ

丼はラーメンサイズほど大きくなく、もう少し小ぶりなサイズ。
親子丼や海鮮丼を盛りつけたらぴったりでした。
小さい小皿はどら焼きとかカステラとか、和菓子にぴったりなので早速愛用しています。

3番目のストールは気持ち小綺麗な感じで、日本語の表示がしてあります。
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奥から2番目あたり(B368)のおばちゃんは、割と簡単に値下げしてくれます。
「いくら?」
「18万ドン」
「ディスカウント?」
「じゃぁ16万ドン」
「う~ん、、他も見る・・」
「じゃぁいくらだったらok?」と電卓を渡してきます。

言葉が通じなくても電卓さえあれば市場での買い物もダイジョーブ!!

ハンザ市場 Chợ Hàng Da
Hàng Da通り(1 Nguyễn Văn Tố),Hoàn Kiếm, Hà Nội

次回はバッチャン村へgo!!
駐妻御用達ショップへ本気の買い物へ!!続きます。

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