日別アーカイブ: 2017年3月1日

天皇皇后両陛下、ご来越!!初日にシェラトンでお出迎え

日本のニュースでも報道されている通り、本日、天皇皇后両陛下がハノイに到着されました。
今朝は気温17度、昼過ぎは22度と暑すぎず寒すぎず
ハノイは長袖に軽いジャケットがちょうどよい季節です。
日本との寒暖差も大きくならず、ご負担も少なかったのでは・・と思います。

両陛下のスケジュールは、公の文書では公表されませんでしたが、
在住日本人コミニティの間でシェアされ、有難いことに私も事前に知りえることができました。

わたくし、日本では関東に住んでいたのはたった半年で、年賀の一般参賀も
いつもテレビで拝見するのみ、
雲の上のような存在の天皇皇后両陛下に、異国の地でお目にかかれるなんて
またとない機会です!!!

今まで一度もお目にかかる機会がなかったので、お出迎えに行った際に、
そもそもお2人を写真に収めても良いものなのか?
ブログで発信しても良いのか? 
その辺りも全く検討もつかなかったのですが、
調べてみると、「公務の時のお2人の姿」は、常識の範囲の中で
撮影、ポストOKであるそうです。
という訳で、滅多にない機会なので恐れ多いことですが、アップすることにしました。

初日の今日は、夕方空港から直接シェラトンホテルにご到着されるとのことで、
子供達を幼稚園でピックアップし、そのままシェラトンに向かいました。
セキュリティチェックを通り、私たちはロビーでご到着を待ちました。

ホテルのまわりの沿道にも旗をもった方が沢山スタンバイしており
ホテル玄関からロビーに続くカーペットには日本人学校の代表生徒や青年海外協力隊の方々が並ばれ、
ロビーには、ざっと見て70人位の在住日本人ファミリーが
両陛下のご到着を今か今かと待っていました。

4:30ごろ、、玄関の方がざわざわと緊張した空気に変わりました。

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いらっしゃいましたーーーー!!!!

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私は扉を入ってすぐの辺りにいましたら、お2人がにこにことこちらに足を進めてくださり、
なんとなんとなんと!!!
天皇陛下が握手が出来そうな距離まで来てくださり、
「こんにちは」と皆へ挨拶された後、
私に「こちらの生活はいかがですか?」とお声をかけて下さったのです!!!

私はうわずった声で、「はい、とても住みやすいですっ」と答えるのが精いっぱいで、
「お目にかかれて光栄です」と小さく言うと、ニコニコと笑顔で応えてくださいました。
もう、脚はガクガク、緊張と興奮で涙が出てきそうでした。
まさかお声をかけていただけるなんて。。とぼーっと夢心地になり
ハッと我にかえって、写真に収められたのは2枚だけでした。

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陛下と美智子様は、私以外にもそれぞれ沢山の方にお声をかけておられ、
時間にして5分くらいでしょうか、
ゆっくりと時間をかけてお話されながら進んでいかれました。

2人のお姿が見えなくなった後も、会場は一同高揚した空気に包まれ、みんな余韻に浸っておりました。
私の友達も、美智子様に「こちらで友達はできましたか?」と声をかけて頂いたと
興奮冷めやらず、「テンションが迷子~」と言ってました。笑 その表現、分かる!!!
落ち着けって言われても無理だよね。

本当に、今ハノイに住んでいるからこその貴重な体験となりました。
陛下も美智子様も、神々しく、至近距離でお目にかかれるだけでなく
お話もさせていただいたなんて。。
この上ない有難い機会をいただけ、
私も暫く余韻に浸りつづけ、ご飯を作れませんでした。笑

両陛下のベトナムご訪問は、今回が初めてで、ベトナムからの招待だそう。
明日以降は歓迎行事などに臨まれ、
2日には、太平洋戦争後も一時ベトナムに残った、元日本兵の家族とも対面される予定だそうです。

激務の中でも一般国民と話をする時間をとってくださる優しさに感動し、
またこうやって両陛下が国際親善の為に労を尽くしてくださっているお陰で
今ベトナム・日本が良好な関係を築けているのだと、感謝の思いが
自然と湧き上がってきました。
私もハノイで日本人の名に恥じぬよう生活しなければと思いました。

子供達とお出迎えできるチャンスは今日1日のみでしたが、
子供達にも貴重な体験をさせてあげられ、とても良かったです。

ちなみに、息子ぺーは突然突拍子もない発言をする傾向があるので、
事前に私に「手を振るだけだからね、変なこと言ったらだめだからね」と
諭され、その言いつけをしっかり守ってお利巧にお出迎えしたのですが、
帰りのタクシーの中で、「僕もお話したかった」と悔し涙を流していました。
ぺーよ、そんな気軽に、ヤッホーとか話しかけてはいけない存在なのよ!!!

わたしは明日も、沿道の旗振りでお2人の姿をしかと目に焼き付けてまいります。

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