渡航準備・引っ越し」カテゴリーアーカイブ

家探しの旅&引っ越し

ハノイへの移動日が具体的になってきた頃、シンガポールから2泊3日で
家探しと幼稚園の下見にきました。

一足先にシンガポールからハノイへ下見に行った子連れの友達が
「渋滞がひどくてトイレもままならなかった、可能なら下見は子供を置いていった方がいいよ」と
アドバイスをくれたので、義母にシンガポールに来てもらって、夫と私の2人だけでハノイに
行きました。

夫の会社のハノイ駐在の同僚は、独身や単身赴任の方のみで、家族帯同は我が家が初です。
皆さんは「サービスアパートメント」という掃除やシーツ替えのサービスがついたところに
住まれており、そこは契約しているエージェントがビューイングに連れていってくれるのですが
コンドミニアムは、他のローカルエージェントが連れてってくれることに。

夫とエージェントのやりとりがメールのccで入ってきました。

エージェント「もしOKなら、ビューイングはバイクで行きませんか、数も多いですし」
夫     「No Problem, totally OK!! 全然オッケー!」

・・・別にいいけど、トータリーではないよね?!

とのツッコミは右から左へ受け流され、やってきました。家探しの旅!

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飛行機の窓から見えるハノイの町は、畑、湖、畑、湖、、
空港の近くに牛がいた~(笑)

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ロッテホテルに泊まりました。名前で予想できますが韓国系です。
モールとホテルが一緒になっているロッテセンターは、高層ビルが少ないハノイでひときわ目立っています。
ロッテセンターが2番目の高さで、さらに高いビルも韓国系。
マクドナルドはないけど、ロッテリアはある。ハノイは韓国の勢いが強いんですね。

さていよいよビューイング!
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バイク2台で4つのコンドを回りました。バイク2ケツなんて、大学生の時以来です。なかなかできない体験(笑)
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とにかくすごいバイクの数。ハノイは車よりバイクの方が主導権があるような感じです。
大通りの半分はバイクが占めてます。

数は予想してましたが、それ以上にビックリだったのは
たいていのものはバイクで運んでいること。
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3日間だけでも、幾多の想像を超えるものを運ぶバイクを見かけました。
ヒトも4人乗りまでは普通。
スーツケース、エアコン(室外機も一緒に)
脚立、自転車、ガスボンベ、、etc
ちなみに今までに目撃した一番の大物は、マットレスです(笑)

お昼はエージェントの人に、近くでお勧めのブンチャー屋さんはと聞いて
連れてきてもらいました。
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日本人にもなじみのあるフォーを普通のラーメンに例えると、ブンチャーはつけ麺!(細かく言えば麺の種類が違いますが)
炭火で焼いたお肉とつくねが柔らかく、パパイヤとヌクマム(魚醤)の甘酸っぱいスープだれが美味!
これで150円くらいです。
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こちら日系レストランのビールのお値段です。
通貨のゼロが多くて、パッと値段が把握できないのですが、今のレートが10000VND=46円くらいなので
0をふたつ取って2で割ると、だいたい日本円が割り出せます。

サッポロ生ビールが1杯 36,000VND 、ということは、180円よりちょっと安いくらい。
シンガポールのタイガービールも150円。計算が間違ってるのか?!ともう一度計算しちゃうくらい安い!

ハノイの物価は日本の3分の1くらいで
シンガポールが日本の1.5~2倍くらいなので
シンガポールからハノイにくると、一気に5分の1くらいの物価安に感じます(笑)

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ハノイの日常風景は、見たことのない驚きとツッコミどころ満載で面白いです。
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青空散髪やさん。鼻毛も切っちゃう(笑)

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この風船おばさんは、映画みたいに飛んでいったりしないのかしら

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平日午後。ゲームに興じるおじさんズ。あの~お仕事は・・?

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歩道に普通にニワトリがいる・・

サービスアパートとコンド、合計30部屋くらい見てまわり、幼稚園は日系3園を見学して
部屋も幼稚園も目星がついてホッ。3日目は旧市街でちょっとお土産探しをしました。

ハノイに下見に来た感想は、
噂やお友達のアドバイスだけだと、不安に偏りがちでしたが、やっぱり自分の目で確かめることが
一番不安が取り除かれると思いました。
渋滞もそこまで酷くないし、かわいい物も(探せば)あるし、英語もそこそこ通じる。
何より食べ物が安くて美味しい♪

家探しはシンガポールに戻り契約を進め、、これで終わりと思いきや・・・
まさかの大どんでん返しが待ってました。
契約を進めていた部屋のオーナーが、他にもっと高く借りてくれる人が現れたからそちらに貸すと!!
んなバカな・・・

引っ越しは、今までも何度も家主との駆け引きみたいなのはありましたが、
今回はもうこのオーナーに対して、こちらが更に高値を提示する気にはなれず
エージェントに、同じコンドで他にないか急いで探しなおしてもらいました。

実際の部屋やオーナーに合わずして決めることにはなりますが、
写真で見て良さそうな部屋に出会え、そこに決めました。

結果、オーナーは親日・親シンガポールの気前のよいベトナム人夫妻で
結果オーライ!

ちなみに、まだ土地勘のない時にコンドや学校を探す際、フリーマガジン「スケッチ」の
地図が一番役に立ちました。
ガイドブックだと、旧市街あたりの観光地しか載ってないので郊外が把握できませんでしたが
これは見やすい広域地図に主要なコンドや学校が載っていて、土地勘をつけるのに
大いに役立ちました。
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ベトナムの日系フリーマガジンは4誌あります。
ホーチミンとハノイ他、主要都市の情報が合わさって1冊ができてますが
在住日本人数が1万に満たないハノイでこの充実したフリーペーパーは驚き!

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一番頭を悩ませたのは、引っ越しの荷分けでした。

日本からシンガポールに引っ越した時は、
急ぎのモノを航空便、それ以外を船便、使わないものを倉庫に分ければ良かったのですが

ベトナムへの引っ越しは
・食品を入れると通関が厳しくなり、それが終わるまで他の荷物も受け取れない
・贅沢品(ゴルフバッグなど)に高い関税がかけられる
・通関で船便を検査され、盗まれることもあるとかないとか

また先に引っ越したお友達から
・湿度が高くてカビる

そんな事をきいたら、すぐ要る要らないだけで荷物の仕分けができなくなり、
船便の荷物で盗まれる可能性があるなら、どーやって運べばいいのか?
金額は高く書いた方がいいのか悪いのか? 分からなくなりました。

食品は、手荷物で自分が運ぶ分には全然厳しくないのですが、引っ越し荷物に入れるととにかく厳しくチェックされると
と聞いたので、引っ越し荷物には食品はひとつも入れず、日本から自分で運びました。

カビの心配があり、レザーのブランドバッグや靴は殆ど手放し
ゴルフバッグやひな人形、アルバム類は日本へ送ったのですが

夫が2か月+私も加わって1か月暮らしてみて、
うーん、そこまで神経質にならなくても良かったかな・・と思います。

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税関検査で開けられた形跡のある箱は、72箱中4箱でした。
中身は本とか服とかで、特に無くなったものや壊れたものはありませんでした。

家の湿度計をみると50~60%で、室内はジメジメした感じもなくカビもまだ出てません。

(・・これからなのか・・・ッ?)

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