ハノイに待望のZARA、H&Mオープン!McDonald’sもやってくる!

シンガポールからハノイに引っ越してきて早一年、
もう次元が違う都会のシンガポールと比べて、何もないハノイにガッカリする事も無くなったのですが
ホーチミンと比べると、毎回ほぞを噛む気持ちになりました。

ベトナムの首都はハノイだっていうのに、
都市化が進んでいるのは断然ホーチミン。
なにかベトナムで最初に上陸するのはいつもホーチミン。
高島屋だって、ZARAだってH&Mだって、ぜーんぶ昨年ホーチミンに1号店が出来たのです。
そのニュースを聞く度、またホーチミンに遅れをとった~、同じベトナムなのに、なのに!!とガックリしました。

そんな周回遅れのハノイが、この秋は発展が目覚ましく!!
ZARA、H&M、マクドナルドが次々にオープンと、都市化の波が一気に押し寄せました!

そうです、マックさえ無かったんです。(韓国系が強いのでロッテリアはある)
引っ越してきた時にはその事実に、驚きを通り越して悟りに入りました・・。笑

もう、この3つが出来ることはハノイっ子にとって大ニュース!大事件!です。

ZARAやH&Mやマックが当たり前に存在する都市に住んでいる人には、
たかがザラでしょ、そんなに騒ぐことかよ・・と思うかもしれませんが、
私もシンガでそういう環境にいたにも拘わらず、気持ちはハノイっ子寄りです。

私は愛知県民で、東京や大阪にできたのに名古屋には来ない・・という、あの恨めしい気持ちとよく
似てる。H&Mも遅かったしIKEAだって最近よーーーうやく出来た。

だからZARAができるのをハノイっ子並みに喜んでます。
待ってましたーー!とミーハー気分も手伝って、オープン初日に偵察に行ってまいりました。

ハノイ1号店のZARAができたのはVincom Centre Ba Trieu
11月9日(木)のグランドオープニングには雨にも拘わらず、 朝から沢山のお客さんが押し寄せてました。


他の都市と同じZARA!久々の雰囲気にワクワク。

流行りのグレンチェックアイテムだってざっくざく。

今年人気のファーポケットアイテムも。

インスタで見たばかりの、袖のディテールがかわいいニットも、普通にある(そりゃそーだ)。

1F womens, 2F kids とtrf(若い子むけ)、3F mensとかなりの売り場面積で
見ごたえ十分なZARAでした。
他の都市でもキッズが無い店舗もある中、キッズがあるのが嬉しい~!




可愛い~可愛い~

何度もぐるぐる見て回って、細プリーツと光沢感、全てがツボだったこのスカートを購入しました。

ZARAはスペイン発のファストファッションブランドで、
欧州が一番安いです。
このスカートだと、
EU €29.95      → ¥4,000
日本        → ¥5,990
ベトナム1,199,000vnd →¥5,990
米国$49.95      →¥5,750
シンガポS$69.90    →¥5,940

とヨーロッパ以外はほぼ同等価格ですが、モノによっては結構な差があるんです。

↓この子供用のブーツで調べたら

EU  €29.95    → ¥4,000
日本        → ¥4,990
ベトナム999,000vnd →¥4,990
米国 $49.95   →¥5,750
シンガS$69.90   →¥5,940

とアメリカとシンガポールは1000円近くの差が。何故でしょね。
とにかくベトナムは日本と同じ価格に設定されてるようで、ホっと一安心。

今まで雑誌やお洒落インスタグラマーの投稿を見ても、
日本で流行ってることの知識と買えないフラストレーションだけが溜まっていく一方だったけど
これからは何か欲しいと思ったものを見つけたら、すぐ買いにいけるのが嬉しい!

これkら#ZARAのハッシュタグに過敏に反応してしまいそうだわ~。

ついでなのでVincom Centre Ba Trieuはどんなモールか、他に何が入っているかご紹介すると
他のビンコムよりイケてて、ハノイではここにしかないブランドも入ってます。

1)CHARLES&KEITHシンガポール発のプチプラ靴。スコールの多いシンガポールゆえ、安い合皮製ですが、デザインがいまどきで
シンガポール時代によく覗いてました。東京にも進出してます。ハノイは他にホアンキエム湖ほとりと、Vincom Nguyen Chi Thanhにも。
2)MAX &Co ・・マックスマーラの妹的ブランド。普段はお高いですがセールはザラ並になるのでSALEが待ち遠しい。
3)FURLA ・・他にTrang Tien Plazaに入ってます。
4)トミーヒルフィガーもcoming soon
5)NINE WEST ・・靴のお店だけど服も結構かわいい
6)cole haanドクターマーチン、スニーカーなど靴のお店も充実
7)TOP SHOP, MANGO , french connection , benneton などなど・・

夏休み前は大改装中でしたが、どこもZARAに合わせてリオープンしてました。


H&Mは11月11日(土)Vincom Royal cityにオープンします。
昨年秋ホーチミンに出来た初日もすごい行列だったそうなので、ハノイもきっと凄い人出になる予感がします。


McDonald’sができるのは、ホアンキエム湖の南側、Hang Khay と Hang Bai が交わるところに出来る予定で、
現在は「coming soon」の垂れ幕で覆われてます。
噂によると、12月オープンだとか。
テイクアウトしてホアンキエム湖のほとりでハンバーガーとシェイク、いいではありませんか~♪
我が家の息子もめちゃくちゃ楽しみにしています。

他にも、日経新聞によると
ユニクロもホーチミンで求人を始めたそうだし、
2018年秋に、ホーチミンかハノイに無印良品が進出するそう!!ハノイー!どうか頑張ってくれよー!

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と、今までなかったブランドができて都市化に沸くハノイなんですが、、、
これまでZARAやH&Mの実店舗はなかったのに、全くそれらが手に入らない状況でもありませんでした。
ファストファッションの多くはベトナムに工場があります。
そこから安く市場に流れる、いわゆる‘‘横流しショップ‘‘

在住の方にはお馴染み?気になってたけど入ったことはない?
次回はリアルなハノイの裏事情をお伝えします!

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今年は11月18日!Craft Link Bazaar クラフトリンク・バザー

子供達が心待ちにしていたハロウィンも終わり、11月よこんにちは。
お菓子がつまったカボチャバケツを部屋の隅に置きつつ、
少しずつクリスマスグッズも出し始めました。
夏の一時帰国でニトリで買ってきた白樺のLEDツリー・・
電源をつなげると、白樺の枝の先端ライトが点灯するという商品なんですが。

ここがベトナム、電圧が違うという基本中の基本事項がすっかり頭からぬけていて
コンセントを挿して「わ~キレイ☆」と言った瞬間、ボンっという音とともに電気が消えました。
一瞬何が起こったか分からず、( ゚д゚)ハッ!と状況を認識した時には後の祭り。
最近は家電もハノイで買うし、パソコンなどは世界共通電圧なので、変圧器をかますという
ことをすっかり忘れておりました。

えっこらえっこらハノイに持ち込んで、やっと日の目をみたのに短命すぎるーーーーー
悔しいので電池タイプのワイヤーライトを巻き付けました。

インスタでこの間抜けな事件簿をアップしたら、結構みなさん同じような失敗をされてるようですが
お陀仏してしまった空気清浄機やDVDプレーヤーなど修理に出したら無事直り問題なく使えていると
心強いアドバイスをくれました。すごい!!
私のツリーはまぁ飾りなんで、電気がつかなくても飾ることはできるから傷も浅いし、アダプターを
交換して簡単に生き返らせられるかも・・。
修理という選択肢は全くなかったけれど、みんなの情報のおかげで
もしまたウッカリ家電をお陀仏させてしまったら、修理できるという安心をもらえました。

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さて前置きが長くなりましたが、11月12月はバザーやクリスマスセールなど
イベントの少ないハノイでも、皆がわくわくする催しがある楽しい時期。

駐妻のみなさんがこぞってお出かけする「クラフトリンク・バザー」、
毎年行かれる方はそろそろかな?と気になっていた方も多いと思いますが
今年は11月18日(土)とクラフトリンクFBに発表されました~。

10月はギフトショーがあったのですが、私も初めてのイベントだったので
告知するのはおこがましく思い、インスタで行ったよ事後報告だけしたら
「教えてほしかった」という声を頂いたので、クラフトリンクは昨年も行ったし
どういう感じかお伝えできるので、ブログでお知らせする事にしました。

クラフトリンクとは、、
ベトナム各地の少数民族の伝統工芸を守り向上させる非営利のフェアトレード団体で、
少数民族の雑貨を販売する実店舗(43-51 VAN MIEU)もありますが
一年に一度行われるこのバザーは、サパなど少数民族の方々が遠方からはるばる商品を掲げて
やってきて卸売り価格で買えること、また機織りなど実演が見られる事で
在住日本人や欧米人がこぞって集まる例年のイベントになっているようです。

以下は昨年の様子です。

場所はベトナム民俗学博物館前の広場です。
入場料は昨年40,000ドンでした。娘と2人で行ったのですが、娘の分は要らなかった記憶・・
入場料には、博物館の入場料も含まれます。


会場にはテントが張られ、工房やショップがずらりと並んでいます。
その店番をする少数民族の方々の衣装も必見です。

どんな物があるかというと・・

色とりどりのキルトたち。アンティークのものも。
繊細な刺繍や自然な色合いの染ものがたまりません。



旧市街のお土産屋さんでもよく見る、漆器アイテムや

バッファローホーンのアクセサリーやカトラリーなど。
ベトナムには水牛がたくさんいるので、バッファローホーンは特産品なんです。
某高級ブランドと同じデザインのネックレスもありますね・・むふ。

クラフトリンクバザーではどれくらい安いかというと、
例えば上記のアクセサリー、デザインや店にもよりますが旧市街で$10~30のものが
15万ドン(750円)でした。

昨年は、ハノイに来たばかりで物の相場が分からなかったので、あまり沢山買いませんでしたが
一年経って旧市街での相場が分かったので、色々買ってしまいそうだなぁ~



少数民族の工房だけでなく、クラフトリンクがサポートしている団体・工房なども出店していました。
このtoheは、ベトナムの子供達が描いた絵を商品にしているお店。
(※前はタイホーエリアにありましたが、移転しまた移転し、今は8 Đỗ Quangにショップがあります。ハナロの近く)

少数民族の方の衣装は本当に素敵です。



wikipediaで「ベトナム 少数民族」と調べただけでも、54の民族が列挙されていました。
そのひとつ、モン族だけでも、花モン、黒モン、白モン、青モン、赤モン・・と細分化されているそう。
思えば日本だって、愛知県ひとつとっても尾張と三河、奥三河・・って分かれてるもんなぁ。

ハノイ歴の短い私は、衣装を見ただけではどこの民族の方かさっぱり分かりませんが、
興味を持ちながら住んでいたら、だんだん詳しくなれるかな?


このスカートは旧市街でもよくみかける、少数民族の衣装から作られたスカート。
トップスをシンプルにしたらファッショナブルなエスニックスタイルになりそう~。


ブース脇でも針仕事をすすめる方もおれば・・

しもしも~?ケータイでお電話中のおばちゃんも。現代文明は少数民族にも浸透していた(笑)

機織りの実演も見れました♪



何故か突然始まった綱引き・・笑

ちびっこ達が楽しめる、塗り絵やクラフトコーナーもありました。
横で塗り絵をしていたベトナム人の子たち、小さいのに細かく色を塗り分けていて
思わず目を見張りました。
やっぱり手先が器用なのはDNAに組み込まれてるんだろうなぁ、と感心しちゃいました。

ちなみに昨年のこの日、めちゃくちゃ暑くて娘がアイス~ジュースぅ~暑いから帰りたい~と
ダダをこねはじめたのを覚えています。
アイスもジュースも買ってあげて、バザーもひとまわりした後は博物館の中へ入りぐるっと見て
帰宅しました。

11月18日、今年のクラフトリンクも楽しみです!

November 18th 9.00 a.m ~4.30 p.m

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